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設計思想

console2svg は、ターミナルの出力を正確かつ高品質なベクター画像(SVG)や動画へ変換するために設計されたCLIツールです。

以下の設計思想に基づき、console2svg は開発されています。

私はWindowsユーザーです。(まあ、大体の人はそうでしょう)
brewインストールしか書いてないツールには、正直うんざりしています。

そのため、Linux/macOS/Windows の主要なプラットフォームで動作することを目指しています。

この手の変換ツールは、色々なものを高度に組み合わせて使う必要があり、それが大層面倒だったことが開発動機の一つです。
console2svg は、インストール後すぐに使えることを目指しています。

  • Linux/macOS環境では、ffmpeg以外の依存関係は全てバイナリに組み込まれています。
  • Windows環境では、リリースアーカイブ内にffmpegも含め全てが同梱されています。
    • 同梱バイナリには btbN/FFmpeg-Builds を使用しています。
    • これは、Windows環境ではffmpegを別途インストール/パス設定するのが面倒であるためです。

console2svg は、ユーザーに余計な手間をかけさせないことを重視しています。
例えば対話的キャプチャや、tmux supportなどの機能です。

console2svg は、ターミナル出力を可能な限り忠実に再現することを目指しています。

メンテナンス性の観点から、できるだけ少ないパッケージのみを使用することを目標にします。